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 仏像
京製 本山仏師作 西阿弥陀像一尺六寸五分
【画像】 大阪府茨木市内 浄土真宗本願寺派寺院 2001年納入分より


ご本尊は各宗派により異なります。たいていは如来が本尊で、寺院では仏像を用います。本山仏師とは特別に浄土真宗本願寺派で認定された少人数の仏師のことです。

 仏像修復

京仏師による浄土宗座弥陀修復
【画像】 大阪府茨木市内 浄土真宗本願寺派寺院 2004年納入分より


仏像の修復は特に注意が必要な作業です。古仏像の場合、持物が失くなっていたり、手先等が欠けていたりします。ほとんどの場合は寄木造りで湯で煮るとにかわが剥がれ、分解します。多くのパーツに分解出来るので修理がし易く作られています。

京仏師による千手観音菩薩像修復

京仏師(伝統工芸士)による重文級古仏像の解体工程



解体、脇手の新調、持物の補足・新調、コクソ漆、木地古色、矧付補強・組み付け、仕上げ
【画像】 大阪府茨木市内 浄土宗寺院 2004年納入分より


多くのパーツをひとつひとつ丹念に修復し、最後に組み付け接着後仕上げを施します。実に根気の要る作業です。

京仏師による両大師座像修復@

修復後

修復前

修復中(伝統工芸士の京仏師による仏像の解体工程))
【画像】 大阪府茨木市内 浄土宗寺院 納入分より


塗箔の修理のほか、岩絵具での彩色が行われます。衣の模様等は大変骨の折れる作業です。

京仏師による両大師座像修復A

修復後

修復前
【画像】 大阪府茨木市内 浄土宗寺院 納入分より
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