寺院仏具は大別すると@荘厳具、A供養具、B梵音具、C僧具、
D密教具などに別けられます。
荘厳とは仏の浄土の荘厳であり、種々の宝玉や花樹、宝蓋、幡、瓔珞等で美しく浄らかに飾ることを意味します。
供養具とは、香、華、燈をもって供養する器具のことです。
宗教的雰囲気を高めるために使用される多くの鳴器です。
僧が仏道修行の際、肌身離さず身につけて使用する道具のことを指します。
真言密教で加持祈祷等に使用される道具類で、敵を殺傷する道具から転じて我々の煩悩を破る意味で使用されるものや、煩悩や俗塵を焼く護摩道具や音響を発して眠れる仏性を呼び覚ます道具、又、修法を完遂するための道場を浄め、荘厳する道具などがあります。
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